こんにちは、現役美容看護師の「めてめて」です。
この記事では、美容看護師として働く上で避けては通れない解雇のリスクについて解説していきます。
美容看護師として働く場所は、その多くが企業体制を取る美容クリニックです。ここでは、様々な事情によりスタッフが解雇される可能性や、自発的な退職を促されることもあり得ます。
それは、看護師の資格があっても、そのリスクから完全に逃れることができません。
美容看護師として働く上で直面するかもしれない、解雇の問題について理解し、可能な限り事前に対策を講じる方法を考えてみましょう。
めてめて
- 現役美容看護師
- 美容看護師歴7年目
- 管理職、教育、採用担当
- 医療と経営の両視点から美容医療を経験
- 大手系〜個人系まで多種多様の美容クリニックで勤務経験あり
始めに
美容看護師という職業は、その魅力と共に看護業界でも高い注目を集め続けています。
実際に、美容分野でのキャリアを築きたい多くの看護師たちが、美容クリニックでの活躍を目指して転職活動に勤しんでいます。
美容看護師としてクリニックに所属し、働くということは、ただ単に「看護師」としてではなく「企業の一員」としてクリニックの利益向上やイメージ維持に貢献することが期待されます。
そのため、クリニックにとって価値ある存在であり続けることが重要です。
反対に、クリニックへの貢献度が低い、あるいは不利益をもたらしてしまうと判断された場合、解雇や自発的な退職を促されるリスクが伴うということです。
「看護師は安定した職業」という認識はあるものの、美容クリニックで働く上では、その安定は保証されないのが現実です。
資格を持っていても、職を失う可能性は十分に起こり得ます。
この記事では、美容看護師が直面するかもしれない解雇のリスクと、その原因や事前に取れる対策について詳しく解説します。
安定して長期にわたり美容看護師として活躍するための準備として、そして不本意に辞めさせられないためにも、今からできることをしっかりと見つめ直しましょう。
美容看護師を目指す、または関心を持っている看護師の、キャリア形成の参考にしてみてください。
・企業で働く美容看護師について!
- 社会における解雇について
- 美容看護師に起こりうる解雇理由について
- 美容看護師が解雇を回避するためにできること、しておくことについて
解雇について簡単に!自主退職の勧告とは?
解雇に関する一般的な理解を深めるため、日本の法律に基づく解雇の種類と条件についてまずは知りましょう。
日本では、解雇が法的に厳格に規制されており、正当な理由と適切な手続きを経なければ、企業はスタッフを解雇することができません。具体的には、解雇には以下の3つの主な形態があります。
・普通解雇: 労働契約を維持することが困難となった際に行われる解雇です
・懲戒解雇: 従業員の違反行為など罰則の対象となる理由で行われます
・整理解雇: 経済的な理由や組織の再編等、企業の経営上の必要から行われます
解雇は、客観的かつ合理的な理由が必要であり、その理由は社会的にも受け入れられるものでなければなりません。
つまり、解雇の理由が明確であり、かつ一般の常識に照らして妥当である必要があります。
企業には解雇を行う上で様々な制約があり、「単に気に入らない」「余剰人員のため」など、合理的な根拠が欠ける場合には、解雇を実施することは法的に許されません。
このように、解雇は企業にとっても大きなリスクを伴う重大な措置です。そのため、多くの企業では、事実上の解雇となる自主退職の勧告や誘導を行う場合があります。
この自主退職の勧告に応じるかどうかはスタッフの判断に委ねられますが、実際には、この状態で働き続けることは困難であり、結果的に多くのスタッフが職場を去ることになっているのが現状です。
クリニックも営利を求める一般企業であるため、辞めさせたい人材には本当に遠慮がなくなります。
評価は最低基準で待遇、給料は上がらない等、それに耐えてまで働くのはもはや常人の感性では不可能なほどです。
美容クリニックにおける解雇理由
日本の解雇理由と照らし合わせて、美容看護師に起こりうる解雇について、主にどのような項目が該当するかについて解説していきます。
- クリニックに不利益を与えた
- クリニックのブランドイメージを傷つけた
- 協調性や勤務意欲がない
- 過去の経歴、実績に偽りがあった
- 心身の不調
- 業績不信と経営悪化
クリニックに不利益を与えた
クリニックにおける懲戒解雇の理由の一つは、スタッフの行動がクリニックに著しい不利益をもたらす場合です。
営利を目的とするクリニックでは、利益を最大化し、クリニックの運営を維持することが求められます。
従って、クリニックの存続に負の影響を与えるような行動は、懲戒解雇の対象となり得ます。
以下の行動は、クリニックにとっての不利益とみなされ、懲戒解雇や自主退職の勧告に繋がる可能性があります。
• 就労規則やマニュアル遵守の不足: 業務の基本ルールを守れない場合
• 無許可の施術実施: 許可なく勝手に施術を行う行為
• 施術方法や物品の不適切な使用: 使用方法や使用量のルールを守らない場合
• 頻繁な遅刻や欠勤: 職場の業務運営に支障をきたす行動
• 業務遂行の怠慢: 必要な業務を遵守せず、適切に職務を果たさない場合
これらの行動は、クリニックの業務運営に直接的な影響を及ぼし、クリニックの評価や信頼を下げる結果をもたらします。
そのため、このような問題行動は、クリニック側から厳しい措置を取られる原因となり得ます。
クリニックでの解雇は、その多くがこのような行動によるものです。
これを避けるためには、就労規則の遵守、責任を持って業務に取り組む姿勢が不可欠です。
クリニックのブランドイメージを傷つけた
クリニックのブランドイメージへの損害は、懲戒解雇の対象となる重大な問題です。
美容医療業界では、顧客の信頼と安心感を獲得することが経営の基盤です。
クリニックの評判は、その信頼に直結し、適切な接客態度やサービスの質はその保持に不可欠となります。
例えば、スタッフがSNS等で職場に関する不適切な情報を公開したり、反社会的行動に及ぶことが発覚した場合、これらはクリニックの信頼性を著しく低下させ、顧客の離反を引き起こす原因となります。
近年では、一人のスタッフの行動が社会的な注目を集め、企業全体のイメージや業績に深刻な影響を及ぼす事例が多数報じられているのを見かけます。
ブランドイメージの維持は、クリニックが市場で成功するために必須の要件であり、その重要性は計り知れません。
したがって、ブランドイメージを損なうような行為に対しては、懲戒解雇を含む賠償請求など、厳しい対応がされる場合もあります。
美容クリニックで働く看護師としては、常に自分の行動がクリニックのブランドにどのような影響を及ぼすかを意識することが求められます。
自己の言動に責任を持ち、職場の規範を遵守することが、自らの職業生活を守る上で最も基本的な行動となります。
協調性や勤務意欲がない
円滑なクリニック運営を阻害する行為は、懲戒解雇の対象となり得ます。
具体的には、個々の行動が他のスタッフの効率を著しく低下させ、職場の和を乱す場合が該当します。以下のような状況がこれに含まれます。
• 責任を持って仕事を遂行しない
• 業務上の課題を完遂しない
• 他のスタッフと協力して働けない
• 業務規則を守れない
• 他のスタッフに無理な負担を強いる、あるいは問題を引き起こそうとする
これらは全て、職場の秩序を乱し、他のスタッフのパフォーマンスを阻害するものになります。
最初に問題が指摘された際には、一般的に、指導や厳重な注意によって解決を図ります。
しかし、それにも関わらず改善が見られない場合、特に他のスタッフに与える実害が大きい場合には、懲戒解雇が適応される可能性があります。
このプロセスは、定期的な評価、他のスタッフからのフィードバック、管理者による直接のヒアリングを通じて進められます。
これらの手段を通じて問題が明らかになった場合、改善のための機会が与えられるものの、状況が改善しない場合には厳しい措置が取られることになります。
過去の経歴や実績に偽りがあった
美容クリニックのような営利組織は、スタッフの過去の経歴や実績を重視する傾向があります。
そこで、入職希望者が自らの経歴や実績に虚偽の情報を申告していた場合、発覚次第、懲戒解雇の対象となることがあります。
働き始めた後、提供された経歴と実際の業務能力や行動が一致しないことが認識された際には、クリニック側による詳細な調査や本人へのヒアリングが行われることがあります。
この過程で虚偽の経歴が発覚した場合、信頼関係が損なわれ、解雇の理由となり得ます。
雇用契約時には、採用前の情報に関して誤りがないかを確認する手続きが行われます。
従って、採用情報に意図的な虚偽があった場合、雇用契約の基本的な条件違反とみなされ、解雇処分が下されるケースが一般的です。
このような状況を避けるためには、経歴や実績に関して正確な情報を提供することが極めて重要です。
美容クリニックでの採用は、提供された情報の真実性に基づいて行われるため、虚偽の情報は職場での信頼を損なうだけでなく、将来的なキャリアにも悪影響を及ぼす可能性があるため、安易に行うのは控えておきましょう。
心身の不調
心身の不調が原因で、仕事への貢献が困難になった場合、普通解雇の適用が考えられます。
メンタルヘルスの問題や身体的な障害によって、日常的な業務の遂行が難しくなり、クリニック側が労働契約の維持を困難と判断した場合がこれに該当します。
特にメンタルヘルスに関連する問題は、近年社会全体での認識が高まっており、業務への適応が難しい場合には、適切なサポートや休息を提供することが求められます。
しかし、十分な休息や治療を受けたにも関わらず改善が見込めない場合は、業務遂行が不可能となり、解雇を検討されることがあります。
ここで重要なのは、クリニックが解雇を決定する前に、スタッフに対して適切な支援や調整の機会を提供しているかどうかです。
メンタルヘルスや身体的な問題に対して、職場でのサポート体制や配慮が不十分な場合、解雇の合理性や適切性が問われることがあります。
心身の不調による解雇は、スタッフにとってもクリニックにとっても重大な決定であるため、可能な限りスタッフの健康回復をサポートし、代替案を模索することが望ましいです
それでも状況が改善しない場合にのみ、法律が定める適切な手続きに従って、普通解雇が実施されることがあります。
業績不振と経営悪化
業績不振や経営の悪化が理由で行われる整理解雇は、企業が直面する最も苦渋の決断の一つとなっています。
それは美容クリニックも例外ではなく、営利目的の企業として、持続可能な経営は売上に直結します。
売上が期待通りに上がらず、運営コストを賄うことができない場合、整理解雇の措置が取られることもあります。
整理解雇は、財源の確保や経営の健全化を目的として行われますが、これには法的な基準が存在し、次の四つの条件が全て満たされなければ原則実施することができません。
・経営上の必要性: 客観的な経営の悪化が認められること
・解雇回避努力: 人件費削減以外のあらゆる経営改善措置が尽くされたこと
・解雇対象者の選定基準の合理性: 解雇者選定において客観的、合理的な基準が用いられたこと
・手続きの妥当性: 解雇の予告や労使協議など、適正な手続きが踏まれたこと
これらの条件を満たす場合でも、整理解雇はあくまで最終手段として考慮されるべきことです。
特に美容クリニックなどの小規模事業者では、一人一人のスタッフが持つ影響力が大きいため、解雇を実施することは、クリニック全体にも大きな影響を及ぼす可能性があります。
業績不振による整理解雇を実施する場合、事業者は被解雇者へのサポートや再就職支援など、可能な限りの配慮を行うことが望まれます。
また、スタッフ自身も、クリニックの業績や経営状況に注意を払い、必要なスキルや知識を常に更新し、自身の価値を高め、貢献する努力が重要となります。
日本は労働者の権利が高く保たれているため、簡単に人材を辞めさせることは現状少ないのですが、今後は分かりませんし、実際にこれらの理由で美容看護師を辞めさせられている人はいます。
美容分野で働くからこそ、様々な要因で解雇をされることがあることは知っておきましょう。
解雇を回避するための対策
美容クリニックでは様々な理由からスタッフが解雇されてしまうことがあります。
それらを回避するために美容看護師としてできる対策について解説していきます。
- 価値を提供して貢献をする
- 適切な評価、経営がされている美容クリニックに入職する
価値を提供して貢献をする
美容看護師として、クリニックに対して持続的な価値を提供することは、解雇問題を回避し、安定したキャリアを築く上で非常に重要です。
貢献度を上げることは、自身のポジションを確固たるものにし、職場での信頼と尊敬を獲得するために非常に重要となります。
クリニックに貢献できる適切な対策が以下になります。
クリニックのニーズに対応する
美容看護師としてクリニックに求められる「価値」を理解し、それに応える努力をすることです。
これは、施術技術の向上、サービス品質の改善、クリニックの規則やマニュアルの遵守など、様々な形で実現できます。
自己啓発とスキルアップ
美容業界は常に進化しているため、最新のトレンドや技術を自活的に学び続けることです。継続的な学習とスキルの向上は、クリニックに対して新たな価値を提供することができ、解雇のリスクを減少させます。
コミュニケーション能力の強化
お客様や同僚との円滑なコミュニケーションは、クリニックの安定した業務運営に不可欠です。
効果的なコミュニケーション能力は、チームワークの向上や職場の雰囲気の改善に寄与し、貢献度を上げることにつながります。
プロフェッショナリズムの維持
個人的な感情や私生活の問題を仕事に持ち込まず、プロフェッショナルとしての行動を常に心がけておくことです。
クリニックに対する誠実な態度と専門的な振る舞いは、信頼性と貢献度の向上に直結します。
責任感を持つ
与えられた業務に対して責任感を持ち、最後までやり遂げる姿勢は、クリニックに対する大きな価値を生み出します。
責任感のある行動は、周囲のスタッフにも良い影響を与え、職場全体の生産性を高めることに貢献します。
まとめ
美容看護師としてクリニックにとって不可欠な存在になるためには、貢献度を意識的に高め、積極的に価値を提供し続けることが求められます。
これは、単に職場で生き残るためだけではなく、自身のキャリアを充実させるためにも非常に重要なことになります。
明確に貢献ができているものを提示することができれば、それによって不当に解雇をされる機会は十分に回避することができ、安定して長く働くことができます。
与えられた仕事だけを慢性的にしていく。という価値観の働き方では当然、貢献度を上げることには直結しないため、パフォーマンスの低下とともに、解雇対象となる可能性があります。
自分がどの項目に適性があるのかを見極め、貢献できる価値を提示しましょう。
・貢献度を上げる最速、最善の方法について!
適切な評価、運営がされている美容クリニックに入職する
美容看護師としてのキャリアを安定させ、不当な解雇を避けるためには、適切な運営がされているクリニック選びもまた、非常に重要です。
適切に管理され、健全な運営を行っているクリニックに入職することは、職場での満足度を高め、長期的なキャリアを築くために必須の基盤となります。
良質なクリニックの選定基準は以下になります。
透明性のある評価体制
明確な基準に基づいた公正な評価体制が整っているクリニックを選ぶことが重要です。
自己の貢献が適切に評価される環境は、立場、待遇に還元され、モチベーションの維持にもつながり、安定感を高めます。
安定した経営状況
経営が安定しているクリニックは、不必要な解雇や整理解雇のリスクが低く、職場環境の安定性も期待できます。
合法的な手法で黒字経営が維持できているかは、適時考慮しておきましょう。
健全な労働環境
労働条件、勤務時間、休日の取得など、従業員の健康と福祉を考慮した運営をしているクリニックを選ぶことが望ましいです。ストレスや過労による健康障害を防ぐことができます。
そして、労働環境を適切に整えるほどの余裕があるクリニックであれば、各種解雇に該当するようなことは比較的発生しづらく、安心感があります。
成長と学習の機会
自身のスキルアップと専門性の向上を支援する環境があるクリニックは、長期的なキャリア形成に有利です。
スキルアップが適切にできれば美容分野での高い貢献度を示すことができるため、解雇の対象となるリスクを抑えることができます。
良好なコミュニケーションとチームワーク
スタッフ間のコミュニケーションが良好で、協調性を重んじる文化が根付いているクリニックは、職場での満足度が高い傾向にあります。
協調性の高いクリニックは全体のバランスを大事にするため、不安を煽る不当な解雇は発生しづらい傾向にあります。
まとめ
適切なクリニックに所属することは、解雇リスクの低減だけでなく、美容看護師としてのキャリアを充実させるためにも重要です。
転職先を選ぶ際には、上記のポイントを念頭に置き、自身の価値観とキャリア目標に合ったクリニックを選ぶことが肝心です。
適切な選択をすることで、職場での充実感と安定した美容看護師ライフを実現することができます。
自分の働く価値の提示と、適切に働ける環境を整えることは、最も簡単に解雇問題を回避できる方法になります。
・良質なクリニックに身を置く必要性について!
最後に
この記事では、美容看護師として働くなら起こり得る、解雇の可能性について解説しました。
看護師は一般に安定した職業とされていますが、美容看護師の場合、企業の一員として、様々な理由で解雇や自主退職の勧告があることがあります。
さらに、美容看護師としての職業人気が高まる中で、クリニックが新しい有望な戦力となる人材を迎え入れる機会は増えており、雇用枠の関係から、クリニックにとって価値を提供できない人材は、解雇や自主退職の対象となる可能性は高くなっています。
解雇を避け、安定した職場で働き続けるためには、クリニックに貢献し価値を提供し続けることが重要です。
また、適切に運営されているクリニックに所属することも、解雇リスクを減らす有効な戦略になります。
今回の内容が、美容看護師の解雇問題について理解を深め、適切な対策法の模索と、美容看護師としての安定したキャリアを守り、理想的な働き方を追求するための参考になれば幸いです。
・転職エージェントをうまく利用して、環境の整っているクリニックを探しましょう!
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美容看護師という営利企業で働く職業上、解雇の問題は無視できない問題です。
予防を怠っていたために、急に告知をされたというケースも少なからずあります。
それに自分が合わないように、今からできることは継続しておきましょう。
美容では不要な人材の扱いは雑ですが、有用性を示せば相応の還元は期待できます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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